D45がギター修理ドック入りでD41が復活

夏の暑さの中を車での移動は乗せているギターには悪影響を与えてしまいます。

 

ステージのメインで活躍しているMartinD45が

今回の長旅で満身創痍になりました。

 

大阪の白石さんのギターリペアー工房

「Fine Pro Guitar」に3ヶ月ほどドック入りです。

 

先日のツアーの最終日大阪に寄ってお願いしてきました。

 

それで代打でMartinD41を使うことになりました。

久しぶりに弦を張り替えて鳴らしました。

 

D45とは別の音ですがD41も良いです。

 

7/14から7/17までのツアーはいつも使っているMartin HD28とD41のコンビでこなしてきます。

 

D45は9月のツアーには間に合いそうです。

 

自分の体のことばかり考えて12日間のツアーをしてきたのですが

ギターが悲鳴を上げていました。

「ごめんね,暑かったよね」

 

Martin D 41に久しぶりに弦を張りました。復活してもらいます。