WBAのプロボクシングタイトルマッチ
村田諒太 X アッサン・エンダム戦をテレビで見ていました。
ダウンも取ってるし相手もふらつくし
完全に村田の勝ちだと。
余裕で相手もあきらめず頑張ってるな、
ぐらいに既にチャンピョンは村田だと思っていました。
ところが判定になって
なんと2対1で村田が負けた。
それも結構大差をつけて二人のジャッジがエンダムを勝ちに。
ひとりが大差をつけて村田の勝ちに。
ええええー
なんで?
案の定
その後
不可解な判定を謝罪までするWBAの会長まで出てきて
大騒ぎ(?)
どうみてもあれは村田の勝ちで
村田が世界チャンピョンでしょ!
不正が行われたのか?
ジャッジの基準がおかしいのか?
う~~~ん
気持ち悪い。
一生懸命苦しみながら準備してきた選手のことを
思えば思うほど腹立たしい!
こういう不条理って見てる側は
なんも出来ませんね。
出来ることは
自分の心を感情を観ている「意識を意識」すること。
その機会に出くわした幸運に感謝するだけ。
コメントをお書きください
長野M (木曜日, 25 5月 2017 11:52)
そそ、私も見てたんです。
村田選手の判定勝ちと思ってましたから、
狐につままれたとはこの事かと実感しました。
自分の顔がしばし、へっ?となったまま固まりましたよ。
世の中は不可解な事が多過ぎますね。
いったん受け入れても感謝に変わるまで時間を要する事がありますが、あ、これか!と体感することも増えて来ました。
穏やかに穏やかにいたいものです。
きくち寛 (木曜日, 25 5月 2017 14:36)
長野Mさんも観てましたか、、。
世の中はいろいろで面白いと言えば
いいのか
正したくなるのが良くないのか
まあ
ほんといろいろですね。
人生映画を
人生映画館で観ていると思うことにしましょうか。
長野M (木曜日, 25 5月 2017 18:38)
人生映画かぁ。
人は皆、自分の人生の主役なんですよね。
しかも、名脇役の方達に支えられ主役が出来る。
きっと神様が映画監督?
出来れば喜劇の映画がいいな^_^
バスター・キートン (木曜日, 25 5月 2017 18:44)
泣いて笑って花になれのような喜劇がいいね。
電動ノコギリが出て来るホラーは嫌だ。
SFものもいいな。
若大将 (木曜日, 25 5月 2017 18:46)
青春もので恋愛をしてみたいなぁ
エレキギター弾きたいなぁ
お金持ちになりたいなぁ
きくち寛 (木曜日, 25 5月 2017 23:38)
観察していると
自我の思考や観念が、、
入れ替わり自分を主張するよね、、
そこまで俯瞰出来ると
ある時は「バスター・キートン」
またある時は「若大将」と
浮かんでは流れ行く大空の雲のように
様々な思考が自我を演じているのが
判って来ます。
真我は大きな器の様に「無」であり
「空」であると
見抜くのが「目覚め」ではないかと
映画を観ながら
教えられて行くのかなって、、
脇役のすべての事柄に
感謝だよね。