みずがめ座の新時代は占いは当たらない

2012.02.10

 

もうすぐ誕生日がくるなぁ

 

こちらの都合に関係なく

 

年をとる日が

 

否応なしにくるのだ

 

 

みずがめ座

 

 

夜空を見ても

 

その存在を把握できない

 

昔の人々は想像力が豊かだったんだろうな

 

 

星座といえば占い

 

星占いだとみずがめ座か

 

 

星座占いでもいろいろ違うことが書いてあり

 

ラッキーグッズとかラッキーカラーとか

 

まあいい加減にしてくれってぐらい

 

適当な書き方だと思うんだが、、、

 

 

 

生年月日での(陰陽五行と文字の干渉も含む)占いだと

 

四柱推命があるけれど

 

ある時期から自分のは

 

実は当らなくなっているみたい

 

 

 

時間のスピードの高速化が原因か?

 

 

八卦でいうと

 

過去に4500年使われていた区分から

 

新しい3つ目の区分図(?)に移り変わっているから

 

みんな当らなくなって来ているはず

 

 

新しい区分の図は専門家でも知らないし

 

持っていないかもしれない

 

でもそれを使わないと的外れ

 

 

若いころ占い師の大家の家に

 

6年間も下宿していたことがあった

 

そこで見て学んだことがある

 

 

原因から結果の法則が普通だけど

 

結果が先にあって原因をあとから生み出すことも

 

この現象界ではあることを知った

 

この不条理は今になって腑に落ちてきている

 

 

パラレルワールド

 

次元の異なる別世界

 

目に見えない世界の存在

 

書きだせばきりがない

 

 

今までの常識では追いつかない時期になっているようだ

 

その常識も習慣から生まれたものだったら

 

あやふやなものだろうし

 

 

今後は唯一「愛・慈愛」の実感だけが

 

揺らがない底辺にあるだけの

 

そんな時期になろうとしている気がする

 

 

古い学問での占いはもう当らないのだろう

 

同じ当たるでも

 

中(あたる)なら調べる必要もなく

 

常にそこにある

 

ゼロに位置するのが

 

中(あたる)ことだと思う

 

ゼロは移動できる

 

棒磁石の片方を切り落とせば

 

ゼロ位置は即中心へ移動する

 

 

心や性格や習慣が変化しても

 

常に中(あたる)はバランス取りながら

 

真ん中にある


 

占いはバランスの取れていない状態で

 

カルマを測ることで成り立つ学問だから

 

時期が来ると

 

当たらなくなるように思う

 

 

人物がある時期から

 

中(あたる)をコントロールし始めると

 

過去の学問では追いつかなくなる

 

 

すでに2012年は新時代に足を踏み入れている

 

宇宙の要求がそこまで来ているからだろう

 

みずがめ座の時代になっているからだろう