2012.2.4
2/3の早朝の夢で何度も「フェアトレード」という言葉が
繰り返されていた。
どういう意味があるのだろう。
発展途上国の安い賃金で
コーヒー豆を安く仕入れるやり方を
是正しようとして「フェアトレード」の言葉が
有名になったと記憶しているが、
これからの世界を考えた時に
分かち合いのような、与え合いのような、
もっと深い意味があると思える。
今後は世界の経済は過去のような発展は見込めない。
「フェアトレード」の精神で
見ていく時期になったのだと思う。