先日親子ふれあいコンサートで行った小学校の
子供たちの手紙を昨日受け取りました。
全校生徒15名のある意味すごく恵まれた環境で
一人ひとりの存在がとても大きく
豊かな心を育んでいる学校です。
へき地じゃないその場所は木曽川沿いの
とても環境の良いところです。
縄文時代の土器が畑から出てくるそうです。
学校の畑で出来た里芋とさつまいもを沢山いただきました。
縄文土器と一緒に育った里芋たちですね。
手書きの文字が温かい手紙を読んで
嬉しくなりました。
みんなの顔が浮かんできます。
花手毬と宛名のない手紙と
Operation大丈夫が人気でした。
学芸会でOperation大丈夫を歌うそうです。
そのカラオケを先日旅から戻ってから急いで作って
送りました。
なんだかこのブログの文章も
小学生っぽくなっているように思えます。
ま〜〜いいか。
コメントをお書きください
カワセミ (水曜日, 09 11月 2011 20:13)
全校児童15名からの温かい手紙。
最高のプレゼントですね。
心に響いたからこそ、
学芸会でOperation大丈夫を歌うのですよね。
児童の感性は、素晴らしく本物です。
飾り気が無くて、素直で・・・・
今日買い物の時、はにかみながら微笑んで
挨拶してくれた、小学生に会いました。
みんな一人になれば、ほんとは素直なんだと
改めて思いました。
きくち寛 (水曜日, 09 11月 2011 21:09)
子供たちは
そのまま大人になってくれたらいいのにと
いつも思います。
そんな社会を待ち望みます。
きくち寛 (火曜日, 15 11月 2011 08:47)
11/26にご招待されていた学芸会は
残念ながら大阪で教育講演コンサートが
決まって行けなくなっちゃったよ。
「Operation大丈夫」大きな声で歌っている姿を
想像してます。
みんな頑張れー
カワセミ (木曜日, 17 11月 2011 14:23)
残念でしたね。
子供たちに贈られたカラオケ使って、しっかり練習したことでしょうね。
「Operation大丈夫」は、東北の地でも、子供たちにもしっかりと受け継がれて、大きな歌声が響き渡ることでしょうね。