2011.10/2小牧市の猪突カフェにて
2回目のプライベートライブをしました。
前回は6月でした。
今回は小牧市の市議の選挙とか
それぞれのイベントとかが重なり
楽しみにしていた方々が来れなくなったとのこと
それでも1部は25席の満席になり2部も
4席が空いただけでした。
格安のライブですが中身は充実させてお送りしていますよ。
基本的に毎回異なった歌を選曲しています。
久しぶりにハープも使ってみました。
まだまだ引出しの中には歌が満載ですから
こんな感じの歌のお披露目は贅沢かもって言われました。
東北地方への歌の焚き火キャラバンの
おみやげ話をしながらあっという間の90分ライブでした。
PAの音は
BOSEの L 1 compactでやっぱりすごくいい音です!
クリアーで温かく余裕のある音ですね。
これって手放せません。
メニュー
1部
13:00開場13:30開演15:00終演
---挨拶・秋になった、空が高い、うろこ雲
01.時~降り注ぐ時と共に~
02. 15の命-----ハープ
---被災地への旅(日程泊まり)PAで怖かった
03. シルクの月
---先日兵庫でのライブはLP時代の歌を17曲ほど唄った。
---初心者用のギターを楽器屋さんで。
---デビューと当時住んだ渋谷の部屋。
04. 夜明けのララバイ
---人に書いた曲で却下された、神田川の橋
05. 面影橋
---横山やすし
06. 一ツ星
---被災地の現状・瓦礫と言うのが忍びない・ご冥福を祈る
07. 地球の詩
---NPOのボランティア(ベジタリアン)
08. 優しさは蓮の花
---気仙沼の避難所で
09. オペレーション大丈夫
---釜石での80才(ひとりきりになっても)
10. 雪舟
---稲の緑色が目に焼き付いている
11. 魂歌巡礼の旅
12. ボヘミアン
------AC------
13. 星とラベンダーと君
2部入れ替え
16:30開場17:00開演18:30終演
---挨拶 秋になった、空が高い、うろこ雲
---被災地への旅(日程泊まり)
---牡丹 子猫の名前は
01. 宛名のない手紙
---先日兵庫でのライブはLP時代の歌を17曲ほど唄った話。
---テレビの主題歌。
02. ララバイ・街角
---1976年のキング、デビューLP
03. 遠まわり
---高円寺に住んでいた頃、お風呂屋さんのコインランドリー
04.サボテン
---シングルのB面
05. ホンキートンクピアノ-----ハープ
---津波の水の中でご先祖の声が、大船渡の仮設住宅
06. 天国は春ですか?
---義援金のことを知らない
07. オペレーション大丈夫
---十和田湖から八戸近くのキリストの墓へ・純粋さ
---青森の縄文遺跡・足るを知っている人たち
08. 道の人
---長野の高原にて
09. 飯綱高原にて
---仮設住宅の子供たち
10. LaLaLa
---気がついたら35年も歌って来た。
11. 通り過ぎた風たちへ
12. ボヘミアン
--------AC------
13. 泣いて笑って花になれ
---被災地で歌って来た歌
14. 家族の絆
アンコールを終えても拍手がまだ続いていて
もう一曲かな?と思いましたが
時間重視でぐっとコラエマシタ。
それではまだ次回をお楽しみに!